季節の野菜を農薬や化学肥料を使わず土から育てることにこだわり、できるかぎり高知県土佐山産の安全な原材料を使用して、素材を活かした食品造りをおこなっております。

手造りジャムについて

生活学舎桃土のジャムは栽培期間中農薬を使用せずに作られた土佐山(高知県)の旬の果物や野菜をジャムの原材料に、素材の風味を損なうことなく美味しく召し上がっていただけるよう合成保存料や、着色料、とろみと粘着性を加えるための人工ペクチンなどは一切使用しておりません。
安心してお召し上がり下さい。

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無添加・無着色・合成保存料不使用

有機農法で作られたゆず果汁を使うことによって生姜やルバーブや文旦や梅に含まれているポリフェノールと反応して素材がもつ色が引き出されています。と同時に、ジャムにはレモン汁などがよく使われていますように、酸性の果汁をくわえることによって一時的に酸化を促す事によって空気との酸化を防ぎ、日持ちを伸ばす事が出来ます。

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天然ペクチンについて
(ルバーブ・文旦)

ペクチンとは、果物や野菜などの植物細胞をつなぎあわせる多糖類です。
柑橘類の果肉に多く含まれています。 たとえば、若い果物の硬い部分は、ペクチンが多く、熟れてくるにつれてペクチンが分解されて、柔らかくなるという果物の生理があります。

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ジンジャージャムができるまで

生活学舎桃土でのジャム造りの流れです。

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ジャムのレシピ

準備中です。

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