生活学舎桃土とは
スタッフ紹介
車 喜代志
旧の高知市内に住んでいました時は、ランニングのコースであった土佐山村に、縁あって移り住みました。
鏡地区を経て土佐山地区にいたるおよそ30kmの山道ランニングは、今も続けています。と同時に、合併されて高知市になっても、土佐山にこだわり、できうるかぎり土佐山で採れたものを原材料にして、安全なものを造ることも心掛けています。
そして、日常的に、孫や子供達が毎日食べても安心なパンやジャムを造っています。
また、身体があまり丈夫でない方も、生活学舎桃土のゼリーは、毎日でも食べられるからと、まとめて購入して下さる方がおられるのは、有難いことです。
地元の小学校の1・2年生を対象にしたパン教室は、移り住んだ当初から行っていました。子供達から、「美味しいパンを売ってくれてありがとう。」と言われたことを励みにしています。
また街のレストランで、出会った娘さんから「車さんですね。小学生のときに、パン造りやランニングを習ったことがありました。今年からここで働いています。」と声をかけられたことは、私達にとって最高に嬉しいことでした。
こうして、「いまをみつめ、未来にこだわり、身の丈にあった もの造りを 根気強く つづける。」ことをモットーに、楽しんで走ったり、製造に努めています。
車 春恵 生活学舎桃土主宰
ようこそ生活学舎桃土のホームページにいらして下さりました。
有難うございます。
私達は日常使いの商品(多くの方々が手にとって、毎日でも召し上がって頂ける味と値段設定)を造りたいと思っています。さらに自分達も元気な暮らしを行うことで、良い商品を造れると考えています。
働くこと、走ること、畑仕事に励んでいます。
「お陽さまと 緑の風の中で ゆったり ゆっくりと ものづくりに 励む」 ことをモットーとしています。